1:HTMLのついでにMacのショートカットも勉強
テキストには「タグ」と呼ばれる印を付けることで見た目を自由に変える事ができる。
・<h1> テキスト </h1> で文字のサイズを変更できる!
※1〜6まであり、1の方が字が大きい!。「h」‥‥「heading(見出し)」。
【M(豆知識)】※Mac
「Command」+「左/右矢印」で行の先頭/末尾に移動出来る!
・<p> テキスト </p>で段落を変更出来る!
→<h1>や<p>で囲まれたテキストは改行される!
※「p」‥‥「paragraph(段落)」
・<!--> テキスト <-->でテキストを挿入出来る!
→テキストはブラウザに表示されずメモとして使える。プログラミング業界では「明日の自分は他人」という言葉があり、忘れることを念頭に、コメント挿入の癖を付ける。
・<a> テキスト </a>でテキスト名のリンクを作れる(つまりクリック出来る)
→しかし、これだけではただクリックできるだけ。そこで下記のように href属性を付与する!
<a href="url"> テキスト </a>‥‥urlの部分にリンク先のURLを付けることでそのページに飛べるようになる。
※「a」と「href」の間にスペース! URLは「"」で囲むことを忘れないように気をつける!
・<img>で画像を表示できる!
→こいつは下記のように src属性をつける必要がある
<img src="url">‥‥urlの部分に貼り付けたい写真のリンクを付けることで画像を付けれる
※<img>要素はテキストを囲む事がないので終了タグが要らない!
・<li>要素(子要素)と<ul>や<ol>要素(親要素)で下記ようなリストを作れる
※ulで黒点、olで数字(連番)を付与出来る
・banana
→親子関係を分かりやすくする為、「Tab」キーでインデント(字下げ)して記載する